信じる

query_builder 2022/08/04
ブログ

妻から連絡があり急遽息子を迎えに行くことに。

息子が車に乗ると、腹減った、と第一声。

コンビニでお菓子タイム。

今回はアイスを提案。

二人で食べながらの帰宅。

部屋に入り妻から遅くなると連絡を受ける。

なので息子と夕食。

シャケを焼き定番の朝食を作る。

食べ終わり宿題の見直しをしていると妻から駐車場に着いたと連絡が入る。

寝ている娘を抱っこする私。

息子が気を効かせ娘の荷物を全て持ってくれた。

偉いね、助かるよ。と労う一言に娘が奮起。

自分の荷物を持たれて褒められる兄が納得いかない様子。

私の!と泣きながら息子から取り返す。

宥めながら部屋へ。

リビングでも泣き止まないので抱っこしていると息子がお菓子を娘に。

しかし娘はそのお菓子を放り投げたのだ。

この行動に呆れてしまいしばらく放置。

妻から夕食は祖母のところで食べてきたと言うのでお風呂にする。

息子を呼ぶ。

トイレが水浸しだった、と言われる。

どうやら娘がまたやらかしたようだ。

娘を呼ぶ。

トイレに間に合わなかったことを静かに問いただす。

今回はお説教。

そういうことをすると周りに迷惑がかかることをきちんと教える。

しかし話の途中で五十音の練習をしだし私お勉強してます感を出してきたのだ。

娘は叱られたり怒られたりすると常に早く終わらそうとしてくる。

こういうことを経て成長するはずだと信じてます。






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