最高の日 | 事業系ごみ収集を行う水戸市の会社から事業に関する最新のお知らせをお届けいたします

日曜日。

クリスマス当日だ。

この日のためにいろいろ準備してきた。

土曜日に今回はクリスマスが日曜日ということなので電話は来ないと子供達に伝えてある。

なので朝枕元にプレゼントが置いてあればいい子でいたってことだよと言った。

深夜にそれぞれの枕元にプレゼントを置いて就寝。

早朝息子に起こされる。

パパ、ビールきてるよ！よかったね。

そして、僕のはこれだ。と間違って妻のを持っていこうとする。

それはママのじゃない？パパの隣にあるんだから。自分の枕元探してごらん。

すると、あった！僕のこれだ！と喜ぶ声。

そして、向こうで開ける、と言いリビングへ。

私はもう少し寝ることに。

息子はドアを開け、みんないい子にしてたからサンタさん来てくれた、と言い残し出て行った。

それを聞けて嬉しく思う。

その後妻と娘もリビングへ。

私は最後にビールを持って登場。

みんなで2人のおもちゃで遊ぶ。

一通り遊んだところでお勉強の時間。

息子は宿題、娘はひらがなドリル。

その後チキンを取りに行く。

今回も城里のある施設から購入したのだ。

車内に美味しそうな匂いが充満する中帰宅。

しかしこのまま帰るにはまだ早い。

かと言ってやることはない。

娘は就寝中だが息子は何かしたいと仕切りに訴える。

なのでゴルフの練習をすることに。

妻には申し訳ないが娘と一緒に車にいてもらい息子と2人で受付へ。

クラブを借りて打ち放題スタート。

息子に握り方を教え振らせる。

初めてのことなのにめちゃくちゃ楽しそうにやる。

２、30分やって終了。

帰りに、今度パパとゴルフやりたい、と言う。

いつか親子で行けるかもしれない。

夕食。

ピザとサラダとポテトフライとチキン。

最高のクリスマスディナー。

食後にケーキ。

寝る前に息子が、今日は最高の日だ、と言う。

私も子供の頃クリスマスが最高の日でした。

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株式会社　鈴山