念じる | 事業系ごみ収集を行う水戸市の会社から事業に関する最新のお知らせをお届けいたします

日曜日。

息子がサッカークラブの企画で群馬に行くという。

早朝送ることに。

帰宅すると娘が、遊ぼう、と誘ってきた。

まずはオセロ。

娘は負けると機嫌が途端に悪くなる。

なので引き分けを狙う。

これがなかなか難しい。

私が意図したところに娘が置かないので毎回悩むのだ。

普通数多く裏返すようにするのだが娘の場合まず目についた所なのだ。

全く読めない。

次に自転車の練習のため駐車場へ。

何とか説得して乗せることに成功。

この間転んだことが響いていたが克服してもらえたようだ。

最後は楽しかったと言っていた。

そのまま買い物して帰宅。

お昼になり、蕎麦食べたい、と言う娘。

近くの蕎麦屋さんに行く。

お子様ランチを完食しアイスを食べたいと言う娘。

アイスで思い出したことを妻と娘に話す。

ミニストップでチョコソフト始まったよ。

しかし娘は、ここのアイスがいい！と訴えるので注文。

レインボーアイスを食べて満足していた。

私と妻は帰宅途中にミニストップへ。

車内にソフトクリームを持ってくると娘が、いいなぁ。私もそれにすれば良かった。と言い出す。

仕方がないので少し食べさせる。

だが全部食べられないことに不満を持ち息子の食後のアイスにまで言及しだした。

さすがにそこは注意した。

一旦帰宅し息子の迎えまで部屋でまったり過ごす。

そしてそのままお昼寝。

気がつくと寝過ごしていた。

急いで迎えに行く。

クラブの方々や息子のお友達家族のみなさんが待っていてくれた。

平謝り。

申し訳ないことをした。

車内でほとんど話さない息子。

疲れているようだ。

部屋に入るなり横になって動こうとしない。

しばらく放置。

1時間ほどして娘も一緒に起きた。

息子が、宿題やろう、と言うので娘も誘って子供部屋へ。

お勉強も終わり夕食を食べお風呂。

上がって息子はアイスを食べる。

それをじっと見つめる娘。

珍しく途中で、いらない、と私に渡してきた。

見つめていたのはこのためだったのか。

娘に一口だけあげました。

水戸市で事業系廃棄物を収集しています。

株式会社　鈴山