蛙の子

query_builder 2024/06/08
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帰宅の連絡をするとすでに部屋にいるとのこと。

駐車場に車を止め部屋へ。

リビングに行くと未だ制服姿でテレビを見ている子供達が。

キッチンでは妻が夕食の準備をしていた。

子供達と手洗いうがいをして宿題をやる。

お勉強。

息子は算数プリントと漢字プリント。

久しぶりの一桁の割り算。

余裕で終わらせる。

漢字もまあまあ出来た。

一方娘はカタカナドリルを終わらせピアノへ。

課題曲を弾くもほとんどやる気がない。

私も嫌になり突き放す。

もうパパ見るのやだ。

そう言ってピアノドリルをやらせるためもう一度子供部屋へ。

机に向かった娘はやはり変わらずやる気がない。

もういい。

そう言ってお風呂掃除に行く。

するとお風呂のドアの前で私の足にしがみついてきた。

ちゃんとやるから教えてぇ。

最初は無視したのだがあまりにもしつこいので、もう一度だけという約束をする。

再び机に向かう。

音符の問題なのだが娘は全部は理解していない。

ヒントを出しながら解いていく。

最後までやりきった。

夕食。

ミートソースパスタ。

めちゃくちゃ美味い。

そしてタバスコが合う。

たらふく食べる。

話は私の幼少期。

どんなことをしていたのか息子に聞かれた。

当時の私はよくガンダムのプラモデルを作っていた。

そしてファミコンを買ってもらったのが遅かったのでゲームはやっていなかったことなどを話す。

反応は、ふーん、だった。

興味がない感じだったし面白くなかったのだ。

子供達は私の言葉の返しでよく笑うことが多い。

なので変なことを言ってくる。

だいたいが下ネタでチンコやうんこなど下品な言葉が並ぶ。

その度に思う。

自分と同じ道を歩んでいると。

所詮、蛙の子は蛙なのです。








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