寝る時には | 事業系ごみ収集を行う水戸市の会社から事業に関する最新のお知らせをお届けいたします

帰宅の連絡をすると息子のサッカーのため駐車場で待機中とのこと。

先に部屋で待つ。

洗濯物を干していると3人が帰宅。

急いで宿題をやらせる。

娘はすぐに動いたが息子は、疲れた、と言いソファで休んでいる。

早くしなさい、と何回も言ってやっと動き出す。

このままではやらないと思い一緒に子供部屋へ。

私が現れると、あれ？来たんだ、と明らかにYouTubeを見ようとしていたテンションで言う。

一人にするとすぐにサボろうとする。

残りは英語ドリルと算数ドリル。

英語をやらせている間に私はお風呂の準備。

お風呂。

息子を呼ぶ。

水中メガネを装着して登場。

俺は目を光らせてる、と言って入ってきた。

相変わらずひょうきんだ。

宿題どこまで終わったか聞くと、大丈夫、パパと寝る時には終わらせるから、と自信ありげに言うので見守ることに。

話は明日の体育。

飛び箱前転が出来ないようだ。

しかもクラスで息子だけ。

原因は恐怖。

高いところで前転するのが怖いらしい。

怯まず思いっきりやるように言う。

洗い終わると水中メガネをつけ浴槽に潜り底を手で擦っていた。

汚れに目を光らせていたようだ。

娘を呼ぶ。

こちらも水中メガネを持って登場。

パパ、漢字書けるんだよ、と壁に、竹、を書く。

他には？と聞くと簡単な漢字をいくつか書いてくれた。

凄い、と褒める。

そして浴槽でクロールの練習。

息継ぎの仕方を教えてくれた。

夕食。

チャーハンとスープ。

めちゃくちゃ美味しかった。

しかし息子だけあまり進まない。

どうやらお菓子を食べ過ぎたようだ。

全部食べずに宿題を再会。

しかし時刻は9時を過ぎている。

あとは息子に任せるしかない。

娘と先に寝ることにした。

なんだかんだで間に合いませんでした。

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